子育て支援Blog

【遺伝子検査でわかるリスニング力】

万城目賢治

【遺伝子検査でわかるリスニング力】

みなさん、リスニング力と言われると、英語などの外国語教育を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか? もちろん、それも正解です。 しかし、子どもが「知らない言葉」を聞き取り身につける力。 これこそが、リスニング力なのです。   例えば、ウエルニッケ言語野という言葉をご存じでしょうか? 簡単にいうと、言語を聞き分ける脳内の仕組みで、それは、0歳から10歳までは無意識化でできているのですが、 10歳以降はこれまでの体験をもとにした論理的習慣能力でしか身についていきません。   そのため10歳までは、自然と聞き流すだけで「日本語野」「英語野」など、言語を認知する脳が育っていきます。 反対に、その時期を過ぎると、ただ聞くという学習だけでなく、発音する、書いて覚えるなどの訓練が必要となります。   そのため、幼少期にたくさんの言語に触れた方がいいのは確かなのです。 ですが、時間は有限。 英語ばかりに偏重してしまっても、日本語の語彙力などが育たない可能性もあります。 そのため、バランスに注意が必要なのです。   ちなみに、遺伝子としては、以下の3タイプに分類されます。   1.リスニングスコアが標準タイプ 28.4% 2.リスニングスコアがやや高いタイプ 49.8% 3.リスニングスコアが高いタイプ 21.8%   いずれにせよ、子どもが楽しんでおしゃべりや音楽を楽しんでいる時は、このリスニング力が鍛えられている瞬間です。 温かく見守ってあげましょう。 ▼子ども用遺伝子検査キットはこちら▼ https://sodachi-school.com/collections/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E5%90%91%E3%81%91%E9%81%A9%E6%80%A7%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88-%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88

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【遺伝子検査でわかる数学的思考】

万城目賢治

【遺伝子検査でわかる数学的思考】

遺伝子検査では、数学的思考を好むタイプかどうかも分かります。 傾向としては、以下の通りです。   数学的思考を嫌うタイプ 4.5% 数学的思考をやや嫌うタイプ 33.5% 数学的思考を好むタイプ 62.3%   日本の大学受験のシステムでは、文系や理系に分けて受験をさせます。 その際に、「数学」の得意不得意で理系が文系かを決めることが多いと思います。 日本では、理系学部より文系学部の方が人数が多く、理系は少数派とされてきました。 しかし、遺伝子学的には意外と数学的思考を好むタイプが多いのです。   では、なぜ理系が少なくなったのでしょうか? それは、教育システムによるものが大きいと考えられます。 特に小学校に入ってからは、既存の勉強内容に積み重ねる形でカリキュラムが組まれています。 そのため、既存の勉強内容で失敗を繰り返す→失敗を恐る→既存勉強内容が身につかない。 という悪循環に陥る子どもが多いからです。   悪循環に陥らないためには、どうすれば良いか? 幼少期 「何かをしたいという理由を言葉で説明させる」 「遊び道具が壊れた時など代替となるものを考える」 「少しちょうだいという言葉を具体的に数字で伝えさせる」   小学期 「イラストや図に表す練習をする」 「トライアンドエラーを繰り返し、できるという成功体験を積ませる」 「子どもが集中している時は放置する」 「好きという感覚を覚えさせるために、少し簡単な問題から始めさせる」   これらを行なっていくことで、数字嫌いを解消することができます。   これまで、文系だった方も社会人になって急に数字で答えることを求められる機会が増えた人も多いのでは? 私はそうでした(笑) 子どもにも同じ苦労をさせたくないですよね・・・。 なので、数字を「好き」と思ってくれるような工夫が日常から必要です!   もし、子育てや遺伝子検査でご不明・お悩みがあればメッセージを頂ければ幸いです。 ▼子ども用遺伝子検査キットはこちら▼ https://sodachi-school.com/collections/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E5%90%91%E3%81%91%E9%81%A9%E6%80%A7%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88-%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88

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【記憶力に影響を与える遺伝子】

万城目賢治

【記憶力に影響を与える遺伝子】

記憶力は、記憶する内容によって「言語記憶力」と「非言語記憶力」に分類されます。   「言語記憶力」とは、英単語や人の名前など言語性の情報についての記憶力のことです。 「非言語記憶力」とは、旅先で聴いた音楽・風景、人の顔などの感覚やイメージについての記憶力のことです。   遺伝子検査では、これらの「言語記憶力」「非言語記憶力」のどちらの方が比重が大きいかが分かります。 つまり、この比重のタイプによって記憶するという行為の適切な過程が分かれます。   言語記憶力タイプ 76.7% 非言語記憶タイプ 23.3%   本来、この記憶力のタイプによって記憶の仕方を変えるべきなのです。   例えば、昔は漢字の勉強で同じ漢字を10回書いて覚えると言う反復による詰め込み型が主流でした。 しかし、これは非言語記憶力が長けているタイプにはあまり向きません。 と言うよりも言語記憶力タイプでもあまり向いた勉強法ではありません。   言語記憶力に長けているタイプは、言葉の意味・時代背景などを理解することで記憶していきます。そのため、漢字の意味(訓読み)をしっかり理解した上で記憶していかないと、定着が図れません。   非言語記憶力に長けているタイプは、ストーリーで覚えると効率的です。 例えば、「語(る)」と言う漢字を覚えたいときは、「五の口が言うと語る」とか、代表的なのは「人」と言う漢字は「1人1人の人が支えあってできている(中には片方は支え、片方は寄りかかっていると覚える人もいるようですw)」   このように、記憶一つとっても遺伝子検査で分かることは非常に有益です。   もし、子育てや遺伝子検査でご不明・お悩みがあればメッセージを頂ければ幸いです。   ▼子どもの才能がわかる?!遺伝子検査はこちら▼ sodachi-school.com

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【幸せホルモン「セロトニン」を増やすには?】

万城目賢治

【幸せホルモン「セロトニン」を増やすには?】

前回の記事で、セロトニンの発現量タイプを解説しました。   今回は、幸せホルモンと言われる「セロトニン」をいかに分泌させやすくするかを解説していきます。   まず、このセロトニンが欠乏すると、ネガティブになったり、不眠、うつ症状など様々な症状が表れます。 特に現代人はパソコンやスマホなどを使うことにより、セロトニンの分泌がより不足しがちになっています。   では、どんな対処をすればセロトニンが活性化するのでしょうか?   その一つは、運動です。特に単純なリズム運動(さんぽ、ジョギング、ゆっくりしたダンス)が有効です。 また、晴れた日であれば日光に当たることもできるので、よりセロトニンを分泌しやすくなります。   また、丹田呼吸法と言われる方法も有効とされています。 例えばヨガをやったことがある方はわかると思いますが、ゆっくり息を「吐く」動作を行いますよね。 この息を吐くことをメインに考えた呼吸法が丹田呼吸法です。   その他にも、食べ物なら大豆製品・バナナ・ヨーグルトなどがセロトニンを分泌しやすくなります。   このように、セロトニンを分泌しやすくする環境・習慣を身につければきっとやる気スイッチが入って自発的に行動できるようになるでしょう!   もし、子育てや遺伝子検査でご不明・お悩みがあればメッセージを頂ければ幸いです。 ▼子どもの才能がわかる?!遺伝子検査はこちら▼ sodachi-school.com

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【遺伝子検査で分かる落ち込みやすさ】

万城目賢治

【遺伝子検査で分かる落ち込みやすさ】

遺伝子検査では、その人の落ち込みやすさもわかります。 これは、セロトニンというホルモンの分泌量がわかるからです。 セロトニンとは、「幸福ホルモン」と言われるホルモンで、分泌が多ければ多いほど幸福を感じやすいというものです。   今回はそのセロトニン3つのタイプで見ていきます。   1.セロトニンの発現量が少ないタイプ 81% 比較的落ち込みやすい正確です。悲しみやストレスがあった時に落ち込みやすい傾向があります。 一方で、感受性が強く1つの物事を深く考え、人の痛み・気持ちを察してあげられる人が多いでしょう。 アジア人に多いタイプです。   2.セロトニンの発現量がやや少ないタイプ 12% やや落ち込みやすいタイプですが、幸福感とのバランスが取れているタイプです。 物事を深く考えすぎず、適切な行動力を発揮できます。 そのため、比較的リーダー気質で周囲の人間を元気にする、人が寄ってくるタイプの人が多いでしょう。   3.セロトニンの発現量が多いタイプ 6% 幸福感を強く感じるタイプです。 落ち込みにくく、失敗しても頭を切り替えて、次の行動を素早く取れるタイプです。 欧米・欧州などに多いタイプです。   このようにアジア人の多くが1.セロトニンの発現量が少ないタイプとなっていますが、ストレス耐性を高めることはもちろん可能です。 例えば規則正しい生活をする。 太陽の光を浴びる。 人に褒めてもらう。 これらを生活習慣の中に取り入れることで、セロトニンの分泌が多くなります。   もし、子育てや遺伝子検査でご不明・お悩みがあればメッセージを頂ければ幸いです。

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