2.子どものやる気スイッチの押し方

【子どものやる気スイッチってほんとにあるの?】

 

おはようございます。

 

今日は、子どものやる気スイッチについてです。

 

皆さんのお子様も、「勉強してほしいけどなかなか・・・」「机にずっと座っててくれない・・・」「飽き性ですぐ他のことに興味が移ってしまう」

 

など色々なお悩みがあると思います。

 

なんなら大人だって、「今日はなんか気乗りしないなぁ」などあると思います。

 

そんな時に某学習塾のCMなどでも言っている「やる気スイッチ」が入れられたらって思う人も多いと思います。

 

ただ結論から言ってしまえば、「やる気スイッチ」という単体の現象・脳内ホルモンなどは存在しない可能性の方が高いとされています。

 

では、やる気になるにはどうすればいいか?

 

答えは、「承認」×「必要性」×「とにかく作業してみる」

 

この掛け合わせだと私は考えています。

 

「承認」・・・生後から12歳くらいまでは、特に承認欲求が強い年代です。子どもの行動には必ず「理由」が存在します。その「理由」をしっかり汲み取ってあげて認めてあげると、進んで自ら行動するようになります。

 

「必要性」・・・大人の場合、社会で生きていく上で、多少必要性を感じなくてもやらざるを得ない場面はあると思います。しかし、子どもは自分にとって、他の人にとって必要だから行動を取ります。例えば皆さんも学生の頃の勉強で「この勉強って将来役に立つのかな?」と思ったことがあると思います。その必要性をちゃんと説明してあげることが大事です。

↑やろうとすると結構難しい(汗)

 

「とにかく作業してみる」・・・やることのハードルを下げることがポイントです。例えば勉強だったら、「とりあえず机に座ってみる」「とりあえずノートを開いてみる」「とりあえず鉛筆を持ってみる」「とりあえず問題を1問解いてみる」。行動を単行動(一つの作業・行動)に落とし込んで、そこからはじめてみると意外と継続して作業・勉強したりしています。

 

これらの要素をうまく組み合わせることで、俗にいう「やる気スイッチ」が入ります。

 

お子様の「やる気スイッチ」を入れたい。

 

むしろ自分自身のやる気スイッチを押したい。

 

そんな時に、この「承認」「必要性」「とにかく作業してみる」を意識してみてください。

 

そして、きっとその行動の先に「達成感」「成功体験」「自己肯定感」が高まる瞬間が来るはずです♪


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