30.枠にとらわれる子どもへの「リフレーミング」

【子どももコーチも枠を決めつけてない?】

今回も「リフレーミングスキル」についてです。

リフレーミングとは、考え方の枠(フレーム)を変えることです。

 

子どもが無気力だったり、諦めてしまっている場合、子どもたちが作ってしまった枠にとらわれている可能性が高いです。

以下のことは、もしかしたら大人だって当てはまるかもしれません。

 

・真面目にやるのはカッコ悪いという枠

・正しい答えは一つしかないという枠

・〇〇がないから、できないという枠

・自分には無理という枠

 

これらの枠を外し、新しい価値観や視点を助言してあげることがコーチングには必要です。

 

そのためには、大人・親自身が子どもへの先入観を一度置いて考えてみてください。

人間はよく、過去の経験・思い込みにとらわれて物を考えがちです。

また、遺伝子学的には欧米やヨーロッパ人と比較し、アジア人の約80%が幸せを感じるセロトニンが少なく、落ち込みやすいとされています。

人は落ち込んでいる時、手っ取り早く精神的に安定するものにすがりがちになります。

その一つが過去の経験や思い込みで、アジア人の場合それがネガティブなものであったりするのです。

 

なので、コーチは率先して「可能性」や「やればできる」ということを信じてあげて、導いてあげる必要があるのです。

そして、その導きとなるヒントは必ず子どもの中にあります。

 

子どもの可能性に焦点を当てて、聴くことに全集中(古いか・・・)しましょう♪

 

次回は、将来をイメージさせる「フューチャーペーシングのスキル」についてです。


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