子育て支援Blog

【遺伝子検査で分かるリスク許容度】

万城目賢治

【遺伝子検査で分かるリスク許容度】

さて、今日は遺伝子検査で分かるリスク許容度についてです。 これは2つの塩基配列(DNA・遺伝子のタイプを配列したもの)を元に評価することができます。   その遺伝子配列ついては、以下の5タイプに分類されます。 特にこれらはお金の使い方などに傾向が顕著に現れます。 例えば、子どもが「何かを買ってほしい」と言ってきた際には、お金の教育を始めるチャンスでもあります。   1.リスクを最重要視するタイプ 16% 無駄遣いはほとんどせず、貯蓄するタイプです。 ただし、貯蓄にもメリット・デメリットがあります。 インフレやデフレなどの経済の仕組みを理解できると、より良いお金の使い方ができるでしょう。   2.リスクを重視するタイプ 21% 無駄遣いはあまりせず、貯蓄を重視するタイプです。 ただ、必要性を強く感じた場合には正しいお金の使い方をする傾向があります。 さまざまなお金の運用を学べば、とても現実的で手堅いお金の使い方ができるでしょう。   3.リスクをやや重視するタイプ 33% 貯蓄とお金の使い所のバランスが取れているタイプです。 ただし、正しい使い方を理解していないと散財するリスクもあります。 また、一人でお金を使える状況になった場合は少し注意が必要です。   4.リスクを恐れないタイプ 17% ややお金を使いすぎる傾向にあります。 ただし、正しいお金の使い方ができれば、リターンとして返ってくるので、必要なお金の知識・リスクに対する教育が必要。 一人でお金を使える状況になった場合は注意が必要です。   5.リスクを全く恐れないタイプ 13% ハイリスク・ハイリターンを求める傾向にあり、結果として散財となる傾向もあります。 お金の使い方に対するリスクをしっかりと教えることが大事でしょう。 そうすれば、お金の使い所を見極める力が育まれ、よりリターンを得やすい可能性があります。   これらの傾向は行動力にも当てはまりますので、 リスクを最重要視する子には「成功体験を積ませて自信をつけさせること」 リスクを全く恐れない子には「周囲に与える影響までを考えさせること」 これにより、より豊かな人生を遅れるかもしれません。   もし、子育てや遺伝子検査でご不明・お悩みがあればメッセージを頂ければ幸いです。

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【遺伝子検査で分かるストレス耐性】

万城目賢治

【遺伝子検査で分かるストレス耐性】

遺伝子検査では、ストレス耐性も測ることができます。 なぜなら、遺伝子によって幸福感を感じやすいドーパミン濃度を測ることができるからです。   ドーパミンの分泌が高ければ集中力・やる気が高くなりやすい傾向にあります。   遺伝子検査では、以下の3つのタイプに分類されます。   1.ドーパミンが分解されやすいタイプ 47% ドーパミンが出やすく、効率良く分解されるタイプです。 やる気が出やすい一方で、感受性が高く、やや心配性な傾向があります。 このタイプは、ネガティブ思考にあり、ストレスを感じやすいタイプです。 アジア人に多い気質です。 仕事では、コンサルタントや会社役員、農業、研究者などのストレス指数が低いと言われる職場などで活躍できる可能性があります。   2.ドーパミンが分解されやすいタイプ 40% ドーパミンが適度に出て、適度に分解されるタイプです。 思考に柔軟力があり、どのような仕事でもそつなくこなせるタイプです。   3.ドーパミンが分解されにくいタイプ 13% ドーパミンが出にくく、分解もしにくいタイプです。 やる気が出にくい一方で、ストレス耐性が高くポジティブな思考を持っています。 北米や欧州に多い気質です。 仕事では、保育士や化粧品、コールセンターなどのストレス指数の高いと言われる職場などでも活躍できるでしょう。   もし、子育てでこのストレス耐性ややる気に関わるドーパミンをたくさん分泌させるには、「遊びの変化」が大事です。 今まで経験したことのない、不確実性の高い遊びを体験することでワクワクとドキドキ、好奇心を育てることができます。 たくさんのチャレンジを与えてあげることで幸せホルモンであるドーパミンの分泌を適切に育ててあげることが大事です。   一方で、「失敗は成功のもと」と言いますが、失敗しすぎると挑戦意欲を失うことにも繋がりかねません。 難しいかもしれませんが、子どもがギリギリ越えられるバリア・課題を設定してあげること。 それによる成功体験が自己肯定感を産むことになります。   もし、子育てや遺伝子検査でご不明・お悩みがあればメッセージを頂ければ幸いです。

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【遺伝子検査で分かる運動能力についてⅡ】

万城目賢治

【遺伝子検査で分かる運動能力についてⅡ】

今日は、遺伝子検査でわかる運動能力についてPart2です。   今回は「筋力が発揮されるタイプ」によってどのような競技が向いているのか?その割合は? このようなことについて書いていきます。   1.持続的に小さな筋力が発揮されるタイプ 30% 持久系の運動が向いているタイプです。 マラソンやトライアスロンなど。   2.瞬間的に大きな筋力がやや発揮されるタイプ 46% 持久系・スプリント系競技の両方が向いているバランス型です。   3.瞬間的に大きな筋力が発揮されるタイプ 25% スプリント/パワー系の競技に向いているタイプです。 短距離走・重量挙げ・格闘技など。   1.持続的に小さな筋力が発揮されるタイプでは、主に遅筋と言われる筋力が発達しやすい傾向にあります。 反対に、3.瞬間的に大きな筋力が発揮されるタイプでは、速筋線維と言われる筋力が発達しやすい傾向にあります。   例えば【持久系競技】オリンピック選手の遺伝子傾向は、1が30%。2が40%。3が30%となっています。 対して【スプリント/パワー系競技】オリンピック選手の遺伝子傾向は、1が0%。2が50%。3が50%となっています。   驚くのは、持久力競技にはさまざまな遺伝子を持った傾向の選手がいる一方で、スプリント/パワー系競技者には1の持続的に小さな筋力が発揮されるタイプがほとんどいないのです。   ただ、強調して申し上げたいのが、これで子どもの可能性を狭めないことが非常に大事です。   もし、出来ない・苦手な運動があったとしても、決して子どもを責めてはいけません。 他の運動ができる可能性があること。 はたまた、運動以外の分野で伸ばせる才能があることを親や周囲の大人たちがしっかり認めてあげることが、子どもの可能性を広げる環境づくりになります。   そのための、遺伝子検査であったほしいと思っています。   もし、子育てや遺伝子検査でご不明・お悩みがあればメッセージを頂ければ幸いです。

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【遺伝子検査で分かる運動能力について】

万城目賢治

【遺伝子検査で分かる運動能力について】

今日は、運動能力について分かる遺伝子SNAP25についてです。   運動と遺伝子要因は大きく関わり合っています。   例えば、同じ筋トレをしてもどんどん筋肉が大きく成長する人、しない人に分かれます。 持続的なエネルギーを要するマラソンなどの長距離が得意な人、瞬発的なエネルギーを要する短距離が得意な人。   それは、生活習慣などの「環境的要因」と生まれ持った素質「遺伝的要因」によって変わります。 そのため、遺伝子によってその人に向いているトレーニング方法も大きく異なるのです。   運動におけるエネルギー供給力に関しても遺伝子検査では以下のように分類されます。   1.瞬発的なエネルギー供給力が高いタイプ 43% 瞬発的なエネルギー供給力が優れており、短距離走・ゴルフ・格闘技・野球・水泳などが得意。   2.瞬発的なエネルギー供給力がやや高いタイプ エネルギー供給のバランスが取れているタイプで、様々な競技に向いています。 サッカー・バスケットボール・ダンスなど。   3.持続的なエネルギー供給力が高いタイプ 14% 長時間にわたって、運動ができるタイプ。 長距離走・サッカー・トライアスロンなど。   このような遺伝子タイプによってトレーニング方法は変えたほうがいいでしょう。 例えば、1日30分トレーニングをするという目標を立てた場合。   3.持続的なエネルギー供給タイプでは、30分1セットの低負荷なメニューをこなすことで、効率的に運動能力向上になるでしょう。   一方で、1.瞬発的なエネルギー供給タイプでは、10分×3セットのようなサーキットトレーニング型の方が、良いと言えます。   遺伝子検査を行うことで、このような運動に関しても最適な記憶方法が見つかるかもしれません。 ▼子どもの才能がわかる?!遺伝子検査はこちら▼

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【遺伝子検査で分かる学習能力について】

万城目賢治

【遺伝子検査で分かる学習能力について】

遺伝子検査で分かる学習能力には主に、以下のものがあります。   ・遺伝子BDNF ・遺伝子SNAP25 ・遺伝子CHRM2   正直、「何のこっちゃ」と思ったと思います笑 今回からそれぞれ解説をしていきます。   遺伝子BDNFに関しては、「記憶力」のタイプについてです。 このタイプを以下のように分類しています。また、同じタイプに属する人が何%いるのかも気になりますよね。 いずれのパターンも共通しているのは、記憶するのに重要なのは、脳が「この情報は重要だ」と判断することです。 その「重要だ」という認識の仕方が遺伝子によって異なります。   1.意味記憶タイプ 35% 意味を理解し、体現することで記憶を定着させるタイプ。 仕事で言うとプログラマーや銀行員、薬業などに長けているタイプです。   2.宣言的記憶タイプ 49% 人に公言することで記憶を定着させるタイプ。 仕事で言うと、政治家・経営者などに向いています。   3.エピソード記憶タイプ 16% エピソード・物語として記憶を定着させるタイプ。 仕事で言うと、歌手・小説家・学者などに向いているタイプです。   現在、さまざまな暗記術などがGoogle先生やYouTubeなどでも公開されています。 でも、その方法が実際にあなたやお子様に合っていないかもしれません。 その理由は、遺伝子的に、脳科学的にその人の個性とマッチしていない暗記術だからです。   遺伝子検査を行うことで、このような記憶に関しても最適な記憶方法が見つかるかもしれません。 ▼子どもの才能がわかる?!遺伝子検査はこちら▼  

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